Oisix ra daichi Creator's Blog(オイシックス・ラ・大地クリエイターズブログ)

オイシックス・ラ・大地株式会社のエンジニア・デザイナーが執筆している公式ブログです。

ロボット研究者が食品EC事業会社に惹かれた理由

はじめまして、2018年4月新卒入社エンジニアの大舘です。

私は小さい頃からものづくりが好きで、最初の大学ではデザインとエンジニアリングを軸とする学科に在籍していました。そこで色々なことを学ぶ中で、もっと情報学を学びたいという思いが強くなり、3年生のときに情報系の大学に編入しました。そして、WEB制作のアルバイトをしつつ、大学院修了まで遠隔操作移動ロボットの研究を行っていました。オイシックス・ラ・大地は、元々サービスを利用したことがあったのがきっかけで興味を持ち、エンジニア向けの説明会に参加した所、楽しそうだと感じたので応募しました。

学生時代にやってきたことは、どちらかというとハードウェア寄りでECとは遠いもので、まわりの友達にも疑問に思われがちです。そこで、今回はロボットを研究していた私がどうしてオイシックス・ラ・大地に魅力を感じたのか、応募前の事を思い出しながら3つに分けて紹介しようと思います。

ロボット研究時代の机の画像
学生時代の研究机

応募しようと思うまでに、おもしろそうだと感じた3つの点

1. ITの中で完結しないサービス、食品を扱うということ

学生時代に私が遠隔操作移動ロボットの研究室に興味を持ったのは、システムを作ることで実世界のモノが動くということが大きな理由でした。手元のPCの中で組み上げたコードの結果が実世界のモノに影響を与えるのが当然だけど不思議で楽しいことでした。

就職活動においてもその思いは変わらず、最終的にモノにつながる仕事をしたいと思っていました。探してみると、ITだけで完結しているサービスが数多くある中で、オイシックス・ラ・大地は最終的に食品というモノにつながるサービスを行っているという点に同じような楽しさがあるのではないかと思いました。

また、モノの中でも生鮮品である食品を扱うということは、自分の想像を超えて難しいのだろうなとも思いました。しかし、だからこそ倉庫でほこりを被っているものを扱うよりもやりがいがあるのではないかと思いました。

モノを思い通りに動かそうと試行錯誤していた研究時代の画像
モノを思い通りに動かそうと試行錯誤していた研究時代(右のノートPCが乗っているのが移動ロボット)

2. ユーザのことをよく考えたサービスを提供していること

小さい頃から、ものづくりをしていて一番楽しい瞬間は自分が作ったものが誰かのためになることだと感じていました。でも、そのためには自己満足になってしまうのではなく、よくその人のことを考えたものづくりが必要だと思っていました。

最初の大学でもヒューマンセンタードデザインなどの人中心で考えるデザイン・エンジニアリングを学んでいたので、就職活動の頃には何かを作るときは「利用する人のことをよく考える」ということが、とても大事だと感じるようになっていました。

そんな中でオイシックス・ラ・大地について調べた時に、一番気になったのがKit Oisix(キットオイシックス)でした。20分で主菜と副菜がつくれるこの商品には、ただ時短を実現するだけではなく、食事に手を抜く罪悪感を感じさせないひと手間をレシピに加えている点にユーザの生活や心情をよく考えているのだなと感じました。そのようにユーザのことをよく考えて、サービスづくりをしている会社は自分のものづくりの考え方と合ってるなと思いました。

20分で主菜と副菜がつくれるKit Oisix(キットオイシックス)の画像
20分で主菜と副菜がつくれるKit Oisix(キットオイシックス)

3. 自由度が高く、さまざまなことにチャレンジできる環境であること

ロボットの研究で楽しかったことの1つは、幅広く色々なことを経験できたことでした。

私が所属していた研究室は、そんなに規模が大きくなかったので全部1人でシステムを構築する必要がありました。元々新しいことにチャレンジすることが好きだったので、大変ながらも非常に充実した研究時代でした。そこから就職先も色々なことにチャレンジできる環境がいいなと思っていました。

そんな中、オイシックス・ラ・大地のエンジニア説明会に行った時に、社員の方々に聞いた話で職種の枠にとらわれない働き方ができることを知り、自分の理想に合っていると感じました。

以上が、ロボットの研究を行っていた私がオイシックス・ラ・大地をおもしろそうだと思った理由です。

早いもので、入社してもうすぐ4ヶ月が経ちますが、おもしろそうだと感じたことは間違っていなかったと感じています。入社してからはSpring BootとKubernetesを使ったシステム開発に携わっていますが、開発ツールやライブラリなどは知らないものばかりでとても楽しいです。今まで経験してきたことを活かしながら、早く一人前になるように頑張ります。

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